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2010.05.22

SMK王将戦vs謙信さん戦

王位戦決勝トーナメントvsKenchinGさん戦。
SMK棋戦で当たるのは最初で最後と思って楽しみにしていました。
実際、KenchinGさんが二段に到達したため最後になりました。

将棋は恐れていた大ポカもなく、中盤も私に楽しみがありそうな局面もでて、
一応将棋になりました。
結果は飛車切りの短気を起こした私が負け。
中盤の2局面を振り返りたいと思います。

戦型は相掛かり。R差により私が先手です。



図は80手目▲2五桂に△2四銀としたところ。
本譜はここで▲1三桂成でしたが、のちに△3三角と出られてしまいました。
マッキーさんの指摘で▲4五歩が有力そうだったのでチェックしてみます。
感想戦で▲4五歩には△5三角▲5七銀△1四香▲4四歩で△同角とはしにくいとのことでした。
しかし△同角に▲同角△同金に一番目に付く▲7一角は△4二飛で受かっているようです。
歩1枚の先手は継続手段がありません。
△4四同角と取られて先手はよくならないので▲4五歩でも良くならないようです。




図は106手目3七のと金が△3八とと飛車取りにきたところ。
飛車を縦に逃げるか横に逃げるか迷いました。縦なら2六か2七。横なら5九を読んでました。
まず▲5九飛を読みましたが、△4八と▲5四飛△5三歩で次が見えませんでした。
次に▲2七飛は△3七とと戻られてダメと除外。
▲2六飛は△3五銀と出られるか引かれるかしてつまらなそう。
でも同金とできるな・・と考えていると時間が来たので▲2六飛としました。
しかしこれが悪手で敗着でした。

▲2六飛以下△3五銀引▲2四飛(短気を起こす・・)で飛車を渡してはダメです。
誤算は△3五銀引が飛車香両取りになっていること。
4四の香に当たるのをうっかりしました。

ここは▲5九飛がよかったです。以下△4八と▲5四飛△5三歩▲5六飛でまだ戦えます。

両取りのうっかりとこの玉形で飛車切ったのが敗因でした。

謙信さん、大変勉強になりました!
ありがとうございました。

この記事へのコメント
なるほど。
確かにこの2局面がポイントになりそうですね。

SMKの掲示板にも書かせてもらった内容にも通じるんですが....。
こういう「どこがポイント」って読める方って、将棋に対してセンスがあるんだろうと思います。
先天的後天的は別として、これが出来るなら後は手筋ちょろり~の詰将棋ちょろり~のと勉強したら、もう初段なんてあっという間じゃないですか?^^

棋聖戦、頑張ってください。
Posted by KenchinG at 2010.05.23 10:50 | 編集
こんばんは~。
いや~ちょろり~のがなかなか(笑

詰め将棋も5手詰めハンドブックがなかなか解けません。
ちょっと解く量が足りない気がしているので、
がんばって増やしてみます。

ちなみに棋聖戦はもう敗退しちゃいました^^;
Posted by Sun Ray at 2010.05.24 00:18 | 編集
失礼しましたm(__;)m

詰将棋ハンドブックですか!
結構ヘンテコ(?)な問題も有るみたいで、5手詰めと
言っても難しいですよねぇ~~。
Posted by KenchinG at 2010.05.26 18:40 | 編集
いやあ難しいです。詰まない変化ばかり読んで唯一詰む変化だけ読めてなかったときは泣けました。

一応5手詰め1巻2巻と3手詰め1巻2巻が終わりました。
5手詰め二週目いきたいと思います。
Posted by Sun Ray at 2010.05.26 22:38 | 編集
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