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2009.07.12

行動の習慣化

昨日、NHKで「人間の直観力が脳のどの部分で使われているか」の研究が紹介されていました。
被験者として優れた直観力を持つとされる羽生喜治名人が登場しました。

天才といわれる人の脳の活動は他の人と異なるのか?
異なるとすればどの部分か?

実験の流れは以下のとおりです。
1.MRIに入ってもらい、出される将棋の問題を解いてもらう
2.問題はまず部分図を1秒間表示し、次に選択肢画面(4択)を1秒表示する
3.解答を選んでもらう
4.2,3の繰り返し

問題を見る時間は1秒です!
私は始めみたとき、「あっ」と思うだけでした^^;
集中すればもうちょいちがうんでしょうけど。
ほんとに直観力が必要な実験課題です。

テレビで紹介された部分図は5×5だったと思います。

それを羽生名人はものすごい集中で解いていきます。
めっちゃ瞳孔が広がってる様子が紹介されてました。

実験の結果、羽生名人の正答率は82パーセント!

他の一般の棋士の平均正答率は62パーセントだったそうですから、驚異的です。
一般の棋士の方々ってC級クラスでしょうか・・・。
もしそうだとしても同じプロとして2割も正答率が違うという事実はきついですね。

この実験のMRI画像から羽生名人の脳だけに活動がみられた領域がありました。
それが「行動の習慣化」に関する領域です。
脳の下の方、かなり奥深いところにあります。

行動の習慣化というのは
ケイタイメールを打つ、キーボードを打つなど何度も繰り返すことによって上達することです。

習慣化するには毎日継続して繰り返す必要があり、また集中する必要があります。

羽生名人は子供のときからだれよりも集中して毎日将棋をさしていたんだろうなぁ。

私は子供のとき長時間集中できたのはテレビゲームくらいしか思いつきません(笑
ああ、その集中と継続を将棋に振り向けていれば今頃は初段だったのかも!


継続は力なり
という言葉は数少ない真理なのかもしれません。


番組の最後に棋士へのアンケートに共通する言葉が紹介されました。
それは「毎日3時間」「集中して」の2つです。
これ、厳しいですね。
私は地道にするのは苦にならないので毎日は大丈夫ですが、
3時間は・・・。しかも集中してって。
1日1時間を目標にがんばってみようかな~。


この記事へのコメント
1秒では、4択で何が出てたかさえ覚えきれませぬ。(笑)
Posted by Higashionna at 2009.07.13 05:01 | 編集
Higashionnaさん、こんばんはー。

四択はパターン化されてて、
1.2八銀成
2.2八銀不成
3.上記以外
4.わからない,何も思いつかない
のようになってました。

おそらく1番と2番を見て即断してるように感じました。
まぁさすがはプロだと思いましたー。
Posted by Sun Ray at 2009.07.14 19:48 | 編集
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