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2009.03.22

華麗な攻め

昨日、24でタブ最上位の七段vs六段戦を観戦していました。
そしたらその七段、強い。

七段の攻めが決まること決まること。普通はある程度接戦になるはずなのに。相手六段だし。

あまりにも華麗な攻めなのでメモっておきます。

図1:先手が七段


図1は▲5五角と打った手に△7七とと桂をと金で取ったところ。
玉のコビンに角が利いて攻めが決まりそうですが、実際決めようとすると分かりません。

本譜は▲3三歩成と桂馬を取ります。△同歩に次の一手は?



図2:本譜(解答)


正解は▲4六桂と角取りに打つ手でした。でも真の狙いは角取りではなかった!
六段はぎりぎりまで考えて△4五角とかわします。
そこで▲3四銀△同銀に▲同桂(図3)

図3:攻めが決まる

△3四同角は▲同飛で無効です。なので△2三玉と最後の望みをつなぎますが・・・。



▲2二桂成と成り捨てるのが望みを打ち砕く一手となり、後手投了になりました。
最後3三の地点に飛車角が直通です。

攻めの勉強になりました。
このあとも七段vs六段は連戦しますが、どれも七段の攻めが炸裂。
相手の陣形のほころびをみつけるのがすごいですね。恐ろしいくらいでした。

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